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34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 39 26.08 ID 9dZe9fq70 唯「申し訳ないです……」 梓「いいですよ」 唯「よ……」 梓「よ?」 唯「よがっだああああ……!」ブワッ 梓「ちょ」 唯「あずびゃんじじんででぼだああああああ!」 梓「何言ってるのか分かりませんよ落ち着いて!」 唯「ご、ごめんね……でも嬉しくて涙が出てくるんだよ……あずにゃん信じてくれてありがとう」 梓「唯先輩……」 唯「あっでも、また口が勝手に動いたらどうしよう……あずにゃんやみんなに嫌な思いさせちゃう」 唯「私やっぱりみんなと会わない方が……」 梓「……わ、私が何とかします!」 唯「えっ!? でもそんな事出来るの?」 梓「それは……で、でき……あっ」 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 46 02.67 ID 9dZe9fq70 つまんね 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 46 51.70 ID 9dZe9fq70 唯「 36うるさいだま――もがっ!?」 梓「うるさいだまれです……ちゅ」 唯「っ!?」 梓「……ど、どうですか? そっ阻止しましたよ////」 唯「あ、あずあず……いま……いま……私にキ」 梓「言わないで下さい恥ずかしい……」 唯「えへ、えへへ……おずにゃんのおかげでなんとかなりそうかも」 梓「なんだかとんでもない事をしてしまった気が……」 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 48 26.16 ID EfnJ2z8qO 何これつまんね 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 51 43.22 ID 9dZe9fq70 唯「 38うるさ――んっ」 梓「ちゅっ……ん……む」 唯「っぷあ」 梓「……や、やっぱりこの方法はやめます!」 唯「ええっ!? そんな事言わずに! ね?」 梓「何してるのよ私……なんでこんな……ちょっと雰囲気に押されて……」 唯「うるさいだまれ」 梓「今のわざとでしょう」 唯「わかるの!?」 梓「何となくそんな気がしました」 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 55 05.29 ID 9dZe9fq70 唯「でもでも、どうしてもさっきの方法がいいんだよお……!」 梓「……わかりました」 唯「いやったぁーーー!!」 梓「喜ばないで下さいよ。それにうるさいだまれって言わなくなってきてますからもう大丈夫でしょう」 唯「そんな……」 梓「そういう訳ですし部室に戻りましょう」 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 57 21.57 ID B5WIfcVP0 (AA略 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 58 51.33 ID 9dZe9fq70 カス 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 23 58 52.32 ID why/NbFyO まだやってんの? 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 00 04 21.06 ID ULMlS5cn0 唯「あっあっ……きそう……」 梓「え!?」 唯「 41うるさいだま――んむぅ」 梓「んっ……」 唯「 42うる――」 梓「はやっ!? ん……んむむ」 唯「うももも」 梓「んぷぁ、あ、先輩の唇が動いて、ん、ちゅ」 唯「 43うるさ――あんっ、むちゅ、ちゅぱぁ」 梓「ふぐう!? ひょ、ひょっとせんはい……舌が……あ、れろ」 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 00 04 06.78 ID VTUJrpf10 部費! (AA略 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 00 04 55.22 ID DwJOSqJe0 しんでいいよ、つまんないから 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 00 07 12.94 ID ULMlS5cn0 唯「 44うるさいだ――」 梓「んもうっ! んちゅ!」 唯「 47うるさ――んふー、ちゅっじゅるっ」 梓「ぷちゅ……ぽ、ぷ、うも……ん、ぱぁ」 梓(悪化してるじゃないですか!) 唯「ふひひ……ちゅ、ちゅぶ、にち」 唯(このまま行けばあずにゃんともっとキスできそう!) 梓「あ、や、もう口動いてないでしょ! いつまでやるんですか、あ、んん……ん、ふやぁ」 唯「もやっとがなくなるまでだよ、でもなくならなくてもいいかも//// このままずっと……んちゅ……ちゅっぷ、ん、ぷは――」 NEVER END 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 00 07 11.23 ID DwJOSqJe0 えいえんとこんな事やるつもりなの? 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 00 11 21.10 ID up7JvvNB0 ロン! 1が痛い、安直、発想力の欠如、キャラ崩壊 4翻30符は3900、2000です。 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 00 12 26.19 ID ULMlS5cn0 唯「 49う――」 梓「ちゅうっ」 唯「 51――」 梓「ちゅぷっ」 唯「んも、ん、ちゅぶ、ぷあっ。あずにゃん反応いいね」 梓「そ、そんな事ないですっ!」 唯「息が苦しくなってくるねー」 梓「何を楽しそうに……」 唯「あっ!」 梓「んちゅ!」 唯「……んぷ、ちゅ、れろ、りゅ、ぺろ」 梓「んっ……んふ……ぁ……れるっ」 唯「……ん、ねえあずにゃん私今何も――むぐっ」 梓「ちゅぶ! んっ……ぷあ、う、うるさいだまれです////」 END 唯「うるさいだまれ」
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日曜日の午後 「う・・ん・・・私・寝ちゃっ・・てたの?」 西連寺春菜が目を覚ますと時刻は夕方を少しまわった頃だった 腕を高く上げめいいっぱい伸びをする春菜の顔には少し疲れが表れていた (私・・・あのまま・・・) 春菜は半裸で、今だぐっしょり濡れているあそこを意識し少し顔を赤らめる (結城君・・・・) 春菜の密かな思い人、だけど決して手が届かない人 結城リトと天条院沙姫がいっしょにいるところを見る度に胸が張り裂けそうで 春菜はここ数週間リトを思ってするオナニーが毎日の日課になっていた 「はぁ~・・・なにしてるんだろ私・・・」 ふぁあ~と欠伸を噛み殺してまだ寝ている頭を起こそうと台所に足を向ける 渇いた喉をジュースで潤している時廊下から物音が聞こえてくる 「あれ?お姉ちゃん?・・・帰ってきてたんだ」 春菜の姉秋穂にもジュースを持っていこうと部屋の前まで来た時、春菜の足が止まった (お・・・姉・ちゃん) わずかに開いた扉の隙間から見える光景に春菜の思考は一瞬止まり、その顔はみるみる赤くなっていく ほぼ全裸に近い秋穂が男と抱き合っていた (今日彼氏連れてきてたんだ) なんて考えている自分に気づき慌ててその場から立ち去ろうとする春菜 だけど体とは反対にその目は目の前の光景に釘付けになってしまう 男に下から突き上げられる度に体を仰け反らせ全身で喘いでいる姉の姿 春菜は興奮と背徳感でいっぱいになった複雑な胸中でじっと見入る 「う・・あぁぁ・すごい・すごくいい・・・あんっ!もっと・もっと突き上げてぇ」 自らも腰をふり男の体を貪る姉の姿に春菜の喉がゴクリと鳴る (うあぁ~・・・お姉ちゃん・すごい////) じっと見ていた春菜の脳裏にリトの顔が浮かぶ 毎日の日課、頭の中だけの自分とリト (わた・・・しも・・結城君と・・) その手は自然と下腹部に伸ばされていく スカートの中の下着はもうぐしょぐしょに濡れていて春菜の興奮を煽る 「ん・・んっ・・・」 少しさわるだけで太ももに愛液が流れる 姉の嬌声と男の息づかい、そして部屋から漂う独特な匂いに春菜の思考は掻き回される 「はあっ・・んんっ・・結城君・・・結城君・・あぁぁ」 声が漏れようと服が汚れようと今の春菜には関係なかった ただ求めるだけ、愛しい人の体を全てを 「ああぁぁ・・う・んんっ・・むっんん・・はぁん」 その手は下着をずらし膣内を指でかき混ぜていく 中の指が1本から2本3本と増えていくたび廊下に蜜が伝い落ちる バックから犯される姉に自分を重ねる 突くたびに揺れる胸を後ろから鷲づかむ男にリトを重ねる 「ああっ・・結城・君・・私・・私・・」 犯してほしい 自分の願いが届かないならせめて・・・・リトに犯して欲しい、リトが欲しい 指から腕が愛液で光り、座り込んでしまっても尚やめられない行為に春菜は悶える 「はあ・・ぁん・・んんっ・・・欲しい・・欲しいよぉ・・結城君が」 口から涎を垂らしても頭の中はリトでいっぱい、それしかなかった バックから入れられ、下から獣のように突き上げられ悦ぶ私 胸を口を足を全身の全てを使ってリトを悦ばせる私 犯されて、リトの気のすむまで犯されて・・・ 毎日でもいい・・・・リトが望むなら私はいつだってどんな時だって だけど本当は・・・もし願いが叶うならあなたの心がその笑顔が――――― 春菜は肩で息をきらせイッてしまった余韻にひたりながらリトを思う リトのいつも隣にいる人を考える リトの笑顔を心を独占できるただ一人の人 「はぁ~・・・私じゃ・・・敵わないよね」 雑念を振り払うように立ち上がると春菜は自分の部屋に帰っていく その日の夜 春菜はすることもなくぼーっと愛犬マロンを見ているとふいに扉が開く 「なにやってるのよ?ぼーっとしたりなんかして」 「お姉ちゃん・・・・」 彼氏を送り家に帰ってきた秋穂が、手土産の鯛焼き片手に春菜の部屋に入ってきた 「別に・・・私だってぼーっとしたりすることあるよ」 「ふ~ん・・けど今日のあなたいつもと違うかな~なんて」 「そんなことないよ・・・・」 「そうかな?・・今日あなた私たちの事見てたでしょ?」 その言葉に春菜の体がビクッとふるえる 「私が気付いてないとでも思った?」 「えっと・・・あれは・・・・」 言いよどむ春菜に秋穂はくすっと笑うと 「別に怒ってないよドア閉め忘れたの私だし。それよりも・・・・なにかあったの?」 「あっ・・・」 やさしく頭を撫でる秋穂の手の暖かさに春菜の目から自然と涙がこぼれる 今まで溜めていた気持ちが次から次に溢れ出し春菜は秋穂の胸で泣きじゃくる 泣き疲れてぐったりした春菜を休ませると秋穂は部屋を出て行く 「あなたお腹すいたでしょ?今作るから待っててね♪」 笑顔で部屋を後にする姉の後姿をを見ていると春菜はまた涙が込み上げてきた あの後泣きながら一言一言話す私の言葉を最後まで黙って聞いてくれたお姉ちゃん やさしく抱きしめてくれたあったかい胸 お姉ちゃんのいってくれた言葉のひとつひとつが胸に響いてくるよ・・・・ 春菜は台所にいる姉にせいいっぱいのありがとうをいうと その胸に一つの決意を秘める (明日・・・明日私は・結城君に私の気持ちを)
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優希の自慰 「えっと……ん…」 その夜、優希は引き出しを開けると薫だけが写った写真を取り出す。 「薫……」 薫の格好は水着一枚のみ。水泳の授業の時にこっそりと隠し撮りしたものだ。もちろんその仕掛けは『師匠』こと安田桃子。 数種類のバリエーション写真とネガ込みで自分の月イチの小遣いをはたいて購入した謂わくつきの写真である。 もちろんそれは優希のオナニーのオカズであった。 「薫の写真……こんな事に使ってるって知ったら桃ちゃん…驚くだろうな…」 その桃子はもちろんそのつもりで仕込み、撮ったものなのだがその辺りの事に全く気付かない優希。 それが優希らしいと言えば優希らしいのだが。 「は…だ、誰も…来ないよね…」 部屋の施錠を確認、窓にカーテンをしき、蛍光灯を3段階中、1に設定して布団を壁際に敷き直す。 その最中に少しでも薫と性交しているという臨場感を出す優希のささやかな演出でもあった。 優希は一仕事終えると『ふぅ』と息をつき壁に背を預けた。 「…ん…んしょ…」 パジャマのボタンを外し、ズボンを下げると僅かに湿った白いシンプルな下着が現れた。 (薫のこと想うだけで濡れるなんて桃ちゃんには死んでも言えないよ) その辺りはさすがに桃子も知らない。 思い切ってズボンを太腿まで下げ、下着も脱ぐ優希。 ふるんとした柔尻が現れ、カモシカのような美しい曲線を描いた足が布団の上に投げ出された、うっすらと茂った秘所が顕になる。 「僕の胸…やっぱり小さいな」 上着を払い小振りな胸を露出させると左手で乳房をゆっくりと揉みし抱き始める優希。 乳首をくりりっと摘み、その繊細な指でピンと弾いく。 「んっ…ふぁ…」 優希は眼を閉じ、薫の姿を想像しながら己の各処を刺激していく。 妄想の中の薫がいつもの口調で語りかける。 『小さな胸…ユーキはやっぱり男の子だな』 「う…うるさい…よ…はっ…く」 『揉み心地もなかなか…吸ってもいいかね?』 「ん…いいよ…薫」 そこで優希はいっそう乳首を強く摘み上げた。 「んくっ…い、いいよ薫、もっともっと強く吸って」 ぎゅっと痛いくらいに乳首をつまみ上げ、こりこりと指で転がすとジンと下腹部から熱のこもった感覚が優希のまぶたをうっすらと開けた。 秘所がさっきよりも濡れている。 (あ…もうこんなに……はぁ…僕は…もう) 少し冷静さを取り戻したのか、優希はさっと立ち上げるとバスタオルを己の下に引き、その上に小振りな尻をおろした。 「胸は小さいけど…お尻なら…」 優希は少し思案すると意を決して四つん這いの姿勢になり、尻を高く上げた。 「薫…後ろから…ね、来てよ」 写真の薫に声を掛ける優希。顔はぼんっと爆発したように真赤だ。 『ああ、いくよ。ユーキのケツは私のモノだ。』 「ぼ…僕のお尻は僕のモノだっての……あ…ふ」 くちゅっと中指を後ろから秘所に挿入するとゾクゾクした感覚が一気に子宮の内部までピンと一直線に届いた。 「はっ…」 くちゅくちゅ…ちゅぶ… そして挿入した中指を時には深く、浅く、また時折、膣壁にすりつけるように指を動かしていく。 「や…やん…ふ、ふあ…か、薫…薫」 今日はこのままイけそうだ。優希は霞がかった思考でそう決断すると指を激しく動かし始めた。 「は、はあああ…だ、だめ…だめだよ薫…ん…き、今日は…危険日…あっ」 妄想の中で薫は優希を激しく責め立てていた。妊娠など関係ない、雄としての本能の赴くままに腰を尻に叩きつけている。 それを必死で、哀願するように拒む自分、そのシチュエーションが最高に興奮する。 (ああ…僕ってへ、変態…ん、あ、ああ…も、もうイ、イきそう---) その時だった。優希の携帯のバイブが激しく振動した。 「えっ!?」 強制的に現実に引き戻された優希が携帯をひったくるように掴み、光るディスプレイを見た。 そのデイスプレイには『かおる』の文字が。 「か…薫?も、もしもし!?」 『やぁ、こんばんは。おっとすまない、寝ていたか。すまなかったな。では安眠の妨げになった事を許してくれ。ではまた明日』 携帯電話越しに聞こえるいつものハスキーボイス。脳裏に浮かぶあの無表情の顔、薫であった。 「なっ!ね、寝てないよ!っゆーか何なんだよ!用件は何っ!」 『いや、何。今日、披露した新発明試作ニ号機の感想を聞こうと思って掛けたんだが、どう思うユーキ』 「………」 今までのムードも妄想も欠片も残さないほど木っ端みじんに打ち砕いてくれたオリジナルの薫に優希は殺意さえ覚えた。 ミシミシと音を立て始める優希の携帯。 『いや、飯田君に電話したところ優希に聞いてみたらと言われてね』 (安田だってのっ!このバ―――!!―――桃ちゃん……電話……あ!) 思ってもみない展開だ。これならいろんな意味でイける。これぞ天佑だ。 「と…とりあえず言っておく。最低。」 『これは手痛い感想だね。』 携帯を片手に秘所に手を伸ばす優希。今度は背を壁に預け両脚をM字に開いた。そして薫の写真をその足下にばらまく。 「そ、それでさ…か、改造とかしないの?」 くちゅ…… 『うむ…そうだなパンストの色と肌の色の違いが今回の敗因である点は否めない。』 「だ、だから…あ…こ、今度はと、透明に…か、変えるとか?」 『ふむ、透明か…が、それは――――ん、待てよ』 ちゅぶ、くちゅくちゅ、ちゅぶぶ… 「か、薫?」 『…………』 「か、薫、こ、声を、き、聞かせて…か、かおる…こ、こえぇ」 『グレイト!さすがは我が心の友よ!素材がポリ塩化ピリニデンのモノを起用すれば問題は解決できる!やはりユーキ君! 君は素晴らしい、では、これより三号機の開発に取りかかる、披露は明日だ!期待していてくれ!では、また明日』 「ま、待って…も、もうすぐ…あと少しだから」 『ん?ああ、そうか電話越しにでも完成報告を聞きたいのだな?』 「あはっ、そ、そう。か、薫…き、聞かせて…もっと声、声聞かせて」 『そんなに完成が楽しみなのかね。ユーキ、大丈夫、心配は無用だよ』 「あっ…はっん、んんんっあと少し…は、はぁ…はぁ…ご、ごめん。薫、ちょっと今、お風呂だから」 『え――――』 有無を言わさず一方的に優希は携帯の電源を切り、布団の上に放りだした。 かなり無理な返答だなと思いつつも手は止まらない。 「ご…ごめんね…ごめんね薫、薫、かおるぅ!」 ビクンビクンッと優希の身体が引きつり、ゾクゾクゾクッと身体の真から込み上げてくる快感に優希は身を震わせた。 「はぁ…はぁ…はぁ…ん、薫…ごめんね僕…嘘ついちゃった。」 火照る身体を沈めるため荒い息をつく優希は愛液でグショグショになったバスタオルを見て、深く後悔した。
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智葉「今日は随分と暖かいな」 京太郎「俺には暑いくらいですね、長野は今の時期でも雪降ったりしますから」 ハオ「信じられない……」 明華「でも長野の雪は一度は見に行きたいですね~」 智葉「……そういえば、半ば無意識的に避けていたんだが、須賀は蕎麦つくれるか?」 京太郎「え?はい」 メグ(作れるデスネ……) ネリー(さすが生きるグルメテーブルかけ) 智葉「うん、長野特産のど真ん中メジャーだから逆に避けていたんだが、今日は暑いしな、是非ともざる蕎麦を作ってみてほしい」 明華「あ、興味あります」 京太郎「でしたら皆さんで作ってみますか?案外簡単ですよ」 智葉「え」 メグ「ナイスアイデア!」 ハオ「お一人に任せるのは心苦しかったけど、それなら是非」 ネリー「楽しそうじゃん!」 智葉(参ったな、私は美味い蕎麦が食いたいだけで作るのに興味はないんだが……) 京太郎「サァ皆さん準備はいいですか?」E.三角巾 割烹着 全員(*1) 京太郎「まずは水回しからですね、このように……ボウルの中に入れたそば粉と強力粉を指でかき混ぜながら、何回かに分けて水を加えていきます。なるべく指に水がつかないようにしてください」 ネリー「はーい……うわ、爪に粉が」 京太郎「あとで洗えばいいさ。サラサラになるまで続けましょう」 明華「はい」 智葉(まいったな、蕎麦の香りが……腹が減ってたまらん) ハオ「あ……な、なんだか固まってきてしまいました」 京太郎「それでいいんですよ、全体に水が行き渡ると自然とまとまってきますから。次は練ります。このように……ぐっと体重をかけて。あんまり練りすぎないでください、不味くなっちゃいますよ」グニィ メグ「フッ、フッ、なかなかっ固いっデスね~」コネコネ ネリー「ぜ、ぜんぜん練れない、ネリーの名折れだよ。くぅ……」 智葉(くっ、意外と力使うな、まずい、非常にまずい、そろそろ限界が近いぞ……) 京太郎「お次は菊練りです。まずはこうやって生地の表面が綺麗になるように一箇所にまとめて織り込んで行ってわそれをこのようになります、上から見ると菊のように見えるから菊練りですね」 明華「なるほど……確かに見えます」 メグ「菊練りってアレ!お前のパイ生地菊練りしてやるってヤツ!」 京太郎「それは水どうでしょう」 ハオ「んーっ……か、形がいびつに」 智葉(……蕎麦作るのは以外と手間なんだな、かなり力を使うぞ、うぐぐ、こんないい匂いのなか腹が減ったまま力仕事なんて、酷だ、残酷だ) ……………… 京太郎「はい、切るのまで終わりました、あとは茹でるだけです」 ネリー「終わったー……結構楽しかったねー」 明華「ハオの麺凄く歪!太かったり細かったり……うふふ」 ハオ「し、仕方ないでしょう!」 メグ(……キョウタロウの蕎麦がお店のもののように均等に綺麗に切れてます……) 智葉(やっと、やっと終わった……疲れたな。ようやく蕎麦にありつける) ネリー「いい匂いがしてきた……んー、動いてお腹減っちゃった!ねーまだー?」 京太郎「焦るな焦るな、茹るのはすぐだ……ほいっと。あとは水でぬめりを取って……じゃあ皆さんは机で待っててください、すぐ持って行きますからね」 明華「わかりました!」 智葉(そばつゆの分量を調整しなければな、ちょっと薄めの方が私は好きだ、あとはそばつゆと言ったらネギとわさびだな……そういえば、わさびも長野の特産品かぁ、案外そばつゆにわさびってのは長野で生まれたものなのか?) 京太郎(ガイト先輩終始無言だったな……集中してたのか、それとも……つまらなかったのか……うぅ)ズ-ン ……………… 京太郎「サァ皆さんどうぞ、お蕎麦ですよ。さっき揚げておいた天ぷらもどうぞ」ゴトッ 智葉「おお、これが……天ぷらもあるとは豪華だな」 手打ち蕎麦 ーーー麺がツヤツヤのみんなで打った蕎麦、太さにばらつきがある。 そば粉は長野県産。 つゆにはすりおろしたわさびとネギを好みで合わせる 天ぷら ーーーエビに玉ねぎ、なすとピーマンにかぼちゃと見てて楽しい ネリー「いただきまーす!……んっ!すごい喉越し!」チュルン 明華「噛まずに頂くのがツウなんでしたっけ?」 ハオ「気にしなくても良いのでは?んむっ」ズルルル メグ「もぐもぐ……ラーメンとは違いますが、これも同じくらいいいですね!」 智葉(ん……うまいな!やはりそば粉が違うのか)ズルルルウ 智葉(腹が減る思いをしたことだけはある、これはかなりうまいな、店の蕎麦にだって負けてないぞ。これはあれか、自分で作ったご飯はうまく感じる、というヤツか?それとも、誰かに作ってもらうご飯はうまいってヤツかな?)チラ 京太郎「つゆは濃いめに作ってありますから軽くつけてかじるくらいがいいですね」 ハオ「なるほど……うん、確かに」サクサク 智葉(いや、今回はその両方かもしれんな……うん、天ぷらもうまいな。このカラッとした揚げ方は練習したのだろうか。箸が止まらない、物足りないくらいだな) 智葉「……うん、美味いな。須賀、ありがとうな、いい体験だった」 京太郎「え……? いえ、喜んでもらえて嬉しいです!」 智葉(? そこまで喜ぶようなことを言っただろうか) メグ(……やれやれ、コリャワカッテネーナ鈍感デスネ) 明華「……むむむ」 智葉(まぁいいや、今はこの蕎麦を味わおう、まだまだあるからな……)ズル、ズルルルル 智葉のお蕎麦 カンッ
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「いってきまーす」 「いってらっしゃいませ主様」 いつもの朝、いつもどおり主である優奈君を見送るエプロンがよく似合っています青龍。 外に出て、優奈が見えなくなるまで見ていると家に戻り朝食の後片付け。 「おい青龍、オレのPSP知らね?」 「知りませんよ。何処かに置いてあるんでしょう? そもそも、あのゲームは主様の所有物であり、普段から朱雀はだらしがないから無くすのです」 「あーうっせーうっせー! もういい、白虎に聞くから」 青龍が洗い物をしていると、その横からシャツとパンツ姿の朱雀が現れるが、直ぐに怒って何処かに行ってしまった。 「白虎! てめーかオレのPSPをパクったのは!」 「朱雀だけのものじゃないよ! びゃっこだってやりたい!」 「………」 朱雀は玄武とPSPで遊んでいた白虎を見つけると、ギャーギャー騒ぎ出す。 しかしそんな事彼女にとってはいつもの事なので放っておいて洗い物を続け、次に掃除、洗濯、昼食の準備と鼻歌まじりでこなしていく。 「はぁー……」 そして午後のひと時。白虎と玄武は外で虎形態&亀形態で散歩に行き、朱雀は昼間から酒を飲み自室でPSPに熱中、白蛇は未だに寝ている為、青龍にとっては休憩時間でもある。 昼ドラを見ながらお茶とどら焼きを食べている青龍は、リビングの隅にある物を発見した。 ベランダの扉に立てかけられている、優奈がいつも持っている彼の仕事道具、妖刀魂剛である。 「あら、主様の忘れ物かしら」 そう呟き魂剛のそばに歩み寄る青龍。 彼女が近づくにつれ、その力に反応するのか魂剛は震えていく。 しかし、鞘を抜かなければただそれだけなので、青龍は容易に魂剛を手に取った。 「主様に届けなければ……」 すぐさま出掛ける準備をしようとする青龍だったが、ここで彼女の脳裏にこんなものが過った。 主様はいつもこの刀を持ち歩いている ↓ ある意味最も主様に近い存在 ↓ 主様の一部も同然 「……主様ぁ」 そんなことが脳裏に過ったせいか、青龍はその場に静止し、魂剛を抱きしめ柄の部分を頬擦りし始めた。 普段は優奈の危険を察知し振動する魂剛だが、今回ばかりは自らの危機を察知したかのように今まで以上に震えていた。 青龍が優奈の温もりを感じていた時、彼女に異変が起きる。 主様を思うあまりムラムラしてきたのだ。そして何を思ったのか頬擦りしていた柄を口に含み始めた。 「ちゅっ、れろれろ……んっ、ちゅぶ、ちゅぶ……主様」 ※スレ違いなのでここからは青龍の妄想をお送りします※ 何もない白い空間に、裸の優奈の上に青龍が跨っていた。 状況的には、疲れて嫌がる優奈を無理やり青龍が犯すという設定で妄想しているのである。 「せ、青龍さん……も、もうやめて」 「何を言っているんですか主様? ここはほら、まだ出したいと言っています」 青龍は優奈の大きくそそり勃った肉棒を片手で軽くしごく。 肉棒の先端からは既に溢れるほどの透明液が流れ青龍の手を汚し、優奈も身を振るわせている。 「では主様、またいただきますね」 そのまま肉棒を片手に、既に愛液が溢れるほど濡れている秘所に優奈の肉棒をあてがう青龍。 そして一気に自らの中に肉棒を受け入れ、お互いの液が溢れて地面に流れる。 お互い、体を流れる快感に身を振るわせ、そのまま腰を上下に動かし始める。 「あっ、ある、じさまぁああっ! きもちいいですぅっ、ああんっ、ふぁっ!」 「くっ、あいかわらず、きつ、い」 だらしなく唾液を一筋垂らしながら笑みを浮かべ乱れる青龍。 大人体型とは裏腹にまるで年下の娘のように狭い青龍の膣内を、自ら快感を得るように腰を突き上げる優奈。 結合部からは水っぽい音が流れ、二人の腰使いは加速していき、お互いが絶頂するのはそう時間は掛からなかった。 優奈の肉棒は今にも精液を噴出さんと大きくなり始め、それを感じ取った青龍は一層腰を上下に動かす。 「せ、青龍さん、もう……っ!」 そして、優奈が青龍の膣に精を放ち、それと同時に青龍も絶頂を迎えた。 ※妄想終了※ 「はぁんっ! あ、あるじさ、ああああぁぁぁぁっ!!」 リビングに下半身丸出しの青龍の絶頂の叫びが響き、青龍は体を痙攣させる。 M字に開かれた足の間の秘所からは青龍の液が噴出す。 「あ……はぁ、なかなか、よかったです、この刀」 震え続ける魂剛の柄を自分の膣内に出し入れしていた青龍は、ゆっくりと引き抜き自分の液でぐちょぐちょになった柄を舌で舐める。 「これは、これからも役に立ってくれるかも♪」 ある程度舐め取ると、青龍は魂剛を見つめながら子悪魔的な笑みを浮かべる。 魂剛はこれまで以上に震える。まるで青龍から逃げ出そうとするように。
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ページ内リンク 返信機能 ¦ Message機能 ¦ グループ機能 ¦ タグ機能 ¦ 突き機能 ¦ その他tips ¦ よくある質問とその答え(FAQ) ¦ 便利な外部ツール 返信機能 @XX (IDの後に半角スペース)で返信。例:@ch Hello! 直後に2バイト文字が記述されるのなら、半角スペースは省略できる。例:@chこんにちは 複数に対して返信することもできる。@の前に.(半角ピリオド)をつける必要はない。例 @ch @tj 元気? 文中や文末で@を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 おはよう @ch ステルス返信機能 ちゅぶやきの右端に矢印 ↖ がある。これをクリックすると投稿フォームに@XX が入力される。このとき@XX を消してちゅぶやいても、返信できる。通称ステルス返信。裏技らしい。 携帯電話の画面からはステルス返信は使えない。フルブラウザは恐らくその限りでない。 @なしの返信はちゅぶやき下部の in context から確認できる。ただし返信者にだけ(詳しくは後述)。 @なしの返信はパーソナルページの返信欄に記録されない。 @の有無問わず、返信ボタンによって返信された一連の流れをConversation(会話)と呼ぶ。Conversationの発起人には in context が見えない。返信した人らのちゅぶやきにのみ in context は表示される。 Message送受信機能 相互にフォローし合っているユーザー間で、よその人には見えないやりとりをすることができます。 全14文字です。twitterで言うところのダイレクトメッセージ機能です。 自分の送受信したMessageを確認しようと思ったら、クライアントソフトを使うと便利です。Webならパーソナルページに移動してチェックする必要があります。 ちなみにMessage内でもタグ機能は使えます。 通常の投稿フォームから送る d XX (dの後とIDの後に半角スペース)で通常のフォームから投稿できます。大文字のDでもOKです。例:d ch ABCDEFGHI ユーザーIDの後の半角スペースは、直後に2バイト文字が来たとしても省略できません。失敗例:d chおはよう パーソナルページのInbox、Outboxから送る Inbox/Outboxページ("http //chuitter.jp/自分のユーザーID/inbox"か"http //chuitter.jp/自分のユーザーID/outbox")から送る場合はコマンドによる字数制限を受けません。14字フルに使えます。例:あいうえおかきくけこさしすせ つまり、 d XX というコマンドを使って返信すると、より短いメッセージしか送れない。 コマンドでなくInboxかOutboxページから送ると、14文字全てがメッセージとして送れる。 グループ機能 同好の士を見つけるためのコミュニティ機能。 !XX (グループIDの後に半角スペース)でグループに向けて発言できる。グループページに反映する。例:!m 白米食べたい 直後に2バイト文字が記述されるのなら、半角スペースは省略できる。例:!mいかしゅうまいうまい ただし目標とするグループにはあらかじめ参加しておくこと。でないと!XX は無効となる。 また、URL短縮サービス縮.jpを用いた投稿は、グループへのちゅぶやきとして認識されない。 グループ管理者向け情報 グループを作るとき、"Aliases"欄にグループの別名を設定することができる。 別名に向けてちゅぶやいてもOK。 文中や文末で!を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 炒飯 !m タグ機能 #XXと記すと自身にタグを付与することができる。自身の属性や、現在の状態を示すのに便利である。元来分類のための機能だが、前記のような構想のもと、ちゅいったーの元スクリプトであるstatus.netは構築された。→参考リンク例:#おっぱいもいんもいん →このとき「おっぱいもいんもいん」がタグとして付与される。 また、グループ機能のみを使用したときでもタグは付与される。例 !g Awesome.→このときgがタグとして付与される 2つ以上同時に付与することもできる。2つ目以降の#の前には半角スペースが必要。例:#おっぱい #ぱい グループ機能と併用することもできる。このとき発言者・グループ両方にタグが付与される。例:!e #おっぱい タグはTOPの最近のタグやパーソナルページ、グループページのサイドバー下部で確認できる。 文中や文末で#を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 定期 #おっぱい タグ内には引用符(括弧など)を含めることはできない。全角半角関係なく使えない。 突き機能 自分がフォローをし、相手からもフォローされている間柄で使える機能。運営曰く「突き=相思相愛者にちゅぶ催促」。 つまり「突く」ボタンを押すことによって相手にちゅいったーでの発言を促す。突かれた側にはその旨メールが送られてくる。↓こんな感じ。 突いたほうのニックネーム(突いたほうのUserID) is wondering what you are up to these days and is inviting you to post some news. So let s hear from you ) http //chuitter.jp/突かれたほうのUserID/all Don t reply to this email; it won t get to them. With kind regards, ちゅいったー 突き機能利用のために必要な設定 登録時に送られてくるメールで認証を行う。うっかり登録メールを消しちゃった場合は、一旦「削除」ボタンを押してメールアドレスを削除し、登録・認証し直す。 「アカウント」→「メール設定」の"Allow friends to nudge me and send me an email."にチェックを入れる。 その他tips 運営のアカウントには ch と tj のふたつがある。tjはtwitterにも投稿するときに使うらしい。 ハイパーリンクしたいときはhttp //を抜くとよい。抜いてもちゃんと認識される。 URL短縮サービス縮.jpを使った場合、投稿エラーが発生する。しかし投稿そのものは成功する。反映までにタイムラグがある。 ユーザーIDは64文字まで設定可能だが、@付き返信を考慮して、なるべく短いIDにするのをおすすめする。 ブラウザによっては表示崩れするので、Tabキーやvimperatorを活用する。例:背景画像を変えるためにTabキーを押して参照ボタンへ移動する。 よくある質問とその答え(FAQ) サブスクライブって何だよ twitterで言うところのフォロー。 Messageって何だよ twitterで言うところのダイレクトメッセージ。詳しくはここ。 Inboxって? 今までにあなたが受け取ったMessageの数々です。 Outboxって? 今までにあなたが送ったMessageの数々です。 長いIDで登録しちゃったよどうしよう プロファイルのニックネーム欄から変更できるよ。 返信したいけど相手のID長すぎる ステルス返信使ってね。相手がそれに気づいてIDを短縮してくれるといいね。 外部リンク張りたい http //は抜いてよい。あとは短縮サービスいろいろ使ってみ。 縮.jp使うとエラーが出るんだけど エラーは無視してよい。連続投稿の必要もない。やや時間をおくと投稿は反映するよ。 背景画像変えられないよ! Tabキー押しまくって「参照」ボタンまで移動、「Enter」押下してね。 14文字じゃ俳句も書けないよ 俳句は17「音」だよ。漢字駆使してがんばって。送り仮名を省くのもいいと思う。→俳句グループ、川柳グループ twitterと連携したときにつくURLうぜえ →twitterfeedを使う、いっそOpera使う 英語でお話ししたい All Acronyms - The Most Comprehensive Acronyms and Abbreviations Dictionaryが参考になるかもね。英語での略記や略語の辞典だよ。あと外語グループもある。 便利な外部ツール URL短縮サービス 3.ly j.mpより短いURLを生成できる。 j.mp おなじみbit.lyが運営しているサービス。 縮.jp 漢字を使って短縮する。投稿時にエラーメッセージが出るが、投稿には成功する。エラーメッセージは無視するのを推奨する。これを使った投稿は反映までに少し時間がかかるので、焦って連続投稿しなくてよい。 2.ly 2009年11月現在、3.lyよりも短いURLを作成できる。サーバーダウンすることもある。 URLの前後には半角スペースを入れて下さい。例:リーダー3.ly/GOn 例2:3.ly/GOn リーダー 失敗例:3.ly/GOnリーダー ※半角スペースを入れていないため、全文がハイパーリンク扱いになってしまう。 画像アップローダー Twitpic twitterのアカウントで利用可能。 TwitGoo twitterのアカウントで利用可能。 imgur 手軽な画像アップローダー。 フィード管理ツール twitterfeed.com 外部のフィードを取得してtwitterにクロスポストしてくれるサービス。うまく使うとちゅいったー・twitter間でクロスポストできる。 →参考リンクちゅいったーからTwitterへURLなしクロスポスト - henihaNOTE
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美希「ハニーにいっぱい穴を掻き混ぜられたの」 執筆開始日時 2012/07/08 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341748924/ 概要 春香「・・・え?」 千早「ちょっと美希・・・それ本当!?」 美希「うん!ハニーったらなんども出し入れするから気持ち良かったの!」 真「・・・」 春香「いくしかないよ千早ちゃん!」 タグ ^オールキャラ まとめサイト 森きのこ!
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、 !-┼ノ-ィ、, , ,、ヽ``´ ' '、ニヽ、 〃ミ` ´彡 ミ、 ,' = . _ _ =ミ -} {、彡-─- 、 , -─-、_ ミ 彡' ミ ィl ,,=・= l⌒l =・=、 lフヽ 、ーノ. l´Yヽ.__´ノ ヽ` __ノ l/ `l | l| ´ ゝ - イ、` 〉 l. 、_l / ___ ヽ. | _ノ | ´ - ` , |リ | 丶 .ノ l l、 `  ̄ ´ イ ノ| ` ー- _ -‐ ´ |、 -‐/. | / `ヽ ノl ヽー- / . .. |\ /`ゝーイ´丶/ | .. \ エーリヒ・ホーネッカー3代目のドイツ民主共和国第3代国家評議会議長、ドイツ社会主義統一党書記長。ペレストロイカ後に失脚。 , -‐三 ̄三ヽ、 / 三 三\、 んっ・・・ちゅっ・・ちゅぶ・・んむ・・・ / 三 三 ,,-''"' ヽ _,,,,,,,,,,, / 三 三;;ミ゛ ヽ ,-"=- ̄三ミ ヽ /彡 三 三 ''; / 彡 三 ヾヽ l彡 三 彡, ;;;''' ||干====-≦ _ ミ ミヽ { 三 彡 ,;;;;;'''〈 || レ' /;ニヽ ミ} l彡 ,- 、 // . ノ \r' ,・〉 ツll 川 ミl ヽ 彡(てり゛" ' (_,, ノ, ', (,, '´ 彡 l 川川 ゞ・ーi l ノ ' 彡ノ 川 .{ / \、 `\ニ) ` ´ /, -i´ノ ) / ",,ンノ ノ / \\ ヽ イ/ / _, - 、彡 ノ / \ \ _ _ ,,ノ ノ(_ / , イ , -―――ヽ ´ l \ \ 二 シ"´ ` ヾ、, / / ; -――-≧、 l ヽ ` t"ll >⊥ ' \ lヽ ヽ、 / l l /  ̄二ヾ \ブレジネフとホーネッカー
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ゆっくりいじめ系575 ゆっくり大戦(YW) の設定を勝手に使ってます。 この作品は、基本的にゆっくり国防軍兵士の一人称視点です。 超短いです。 鍵かっこが付いてないのはこのゆっくり国防軍兵士の心の声です。 いつからだろう。こんな事になったのは。 元はと言えば全部あいつのせいだ。 あいつが戦争なんて始めるからいけないのだ。 何が、「祖国のために血を流せ!」だ! 私には、愛するまりさが残ってるというのに。 かわいいかわいい子供だっているのに… まだ仕事も残ってるし、作物の収穫も終わってなかったのに…! 「おいおまえ!いつまで塹壕にいるんだぜ!はやくてきじんちにとつげきするんだよ!あくしろよ!」 …ちっ… しょうがない…そもそも家にはろくな金もない。 いっそ敵からうばえばいいのだ。 だから私は今日も戦闘に参加する。 決して国のためなどではない。 「で、で、でたぁぁぁぉ!!!てきのじゅうばくげききだぁぉぁぁぁ!!!!」 「ばびぶべぼおおおおおおお!?!?!?」 あの爆撃機だって、戦車だって、爆弾だって、 戦艦だって、全てゆっくりじゃないか。 なぜこんなことをしなくちゃ行けない。 ああ、愛しのまりさよ… どうか加工されて戦車にでもなってなければいいのだが… 「み、みかたのせんしゃがきたよおおおおおおおお!!!!!」 「これでひとあんしんだよおおおおお!!!!」 がばぁ! あ、あの戦車は…! ま、まりさ!? そんな…冗談のつもりがほんとになっちまった… こんな事するなんて…!許せない…! 「おいおまえ!いつまでぼーっとつったってるんだよ!!!はやくぜんせんに…」 「………せえ」 「ゆ?」 「うるせえよおおおおお!!!!!!」 「こ、このまりささまにむかって… うるせぇだとぉッ!?」 「しね!しね!こんな事する戦争と上層部と幹部はゆっくりしないでしね!」 「ゆが!や、やべでええええ!!!!あやばりばず!あやばりばずがらぁぁぁ!!!ばりざのだいじなぐんじょうざんもあげまづがらぁぁ!!!」 「しね!しね!ゆっくりしないでしね!」 「や…やべで…」 「しねぇぇぇぇぇ!!!!」 グシャッ! はぁ、はぁ、ついに、遂にやった!あの偉そうな上官を遂に殺した!あとは敵のれいぱーだけだ! 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!!ありすとすっきりしましょぉぉぉぉ!!!!!!」 「黙れ!お前はこれでしね!」 「あ゛り゛ずの゛どがい゛ばな゛べに゛べに゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛」 「ありすはゆっくりしないでしね!」 「ごの゛い゛な゛がも゛の゛お゛お゛お゛!!」 れいぱーなんかゆっくりしないでしね! でも…こんなことしたって家には帰れな… 「みんなー!そこまでだよー!」 「「「!?!?」」」 「もう戦争は終わったよー!はやく国にかえるんだよー!」 「「「やったぁぉぁぁぁぁ!!!!!」」」 ポカーン(・o・) こうしてれいむは、国に帰ることになった。 「ただいまー!れいむがかえってきたよー! あかt」 「おがぁじゃぁぁ!!だずげでええええ!!」 「みゃみゃー!ひちょりでかりできたどー!」 「うー!れみりゃのおちびちゃんはてんさいだどー!」 は? 「…おいやめろ…」 「うー?こんなところにもえさg」 「やめろっていってんだろうがぁぁぉぁ!!!!!!」 「ぶぅぅぅぁ!!!ちゅぶれりゅぅぅ!!!ざぐやぁぁぁぁぁ!!!!」 「れ゛み゛りゃ゛のがわ゛い゛い゛ごども゛があ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「おまえみたいなやつはさっさとしねぇぇぇ!!!」 「ちゅぶ!ちゅぶりぇりゅううううう!!!!」 「や゛べでえええええ!!!」 「おまえもしねぇぇぇ!!!!」 「ぼっど、ゆっぐ…」 「そうはいくかぁぁぉ!!おまえはしぬまでうんうん奴隷だぁぁぁ!!!」 「うんうんどれいはゆっくりできないんだどおおおおおお!!!」 終わり
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こういう見方もありかも?と書いて見ました。 女神と禁断少女のエロパロ板での関係です。 「……禁断少女か。俺は絶対屈服なんかしないね」 『禁断少女スレ』を見ていた俺は屈服してゆく職人たちを嘲笑した。 俺が崇拝するのは<エロSSの女神>様だけだ。 例え目の前に『かの少女』が現れても、俺は誘いには乗らないだろう、という自負があった。 <エロSSの女神>様への供物として、俺は既に二週間以上禁オナニーの誓いを守っている。 そしてその間2つのSSを投下し、今は3つ目のSSに取り掛かっているのだ。 禁断少女なんかに邪魔されてなるものか。 俺はチラシの裏に書き溜めたSSを読み返していた。 今回はやや苦戦気味だ。 「女神様、お願いです! 今一度の降臨を! 俺のSSに命を吹き込んでください! 」 とりあえず、今日書き上げたSSをPCに入力しようと 電源に触れた途端静電気が走った。 「うわっ! 」 俺は思わず指先から走り来る電撃にPCから体を離し、目を伏せた。 びりっと前進を貫く衝撃は一瞬で去り、俺は驚きながらも閉じた眼を開けた。 「……出たな! 禁断少女! 」 画面の前には優美な衣を纏い、金糸で髪を結い上げた女性が凛として立っていた。 目筋の涼やかな、きりりとした顔立ち。 黒地に紅い花と金糸を織り込んだ着物と、白い肌を引き立てるように 濡れそぼる紅い唇。 そこはかとなく漂う色香。 成る程、こいつにかかればオナ禁の誓いを打ち破り、女神への誓いを忘れてしまう奴らにも 頷ける。 しかし、俺は屈服はしないぞ! 「生憎だったな、『禁断少女』。俺は君には用はないんだ。さぁ、さっさと消えてくれ」 俺は再びPCに向おうと、静電気で後ず去った自分を奮い立たせ 机に歩み寄ろうとした。 しかしその時またも身体に電流が走り、俺は金縛りに合った様に身動きできなくなった。 「……無礼者。妾を誰と心得る! あの様な下僕と妾を間違えるとは、そなたの信仰もあてにはならぬな。 妾の買い被りであったか」 結い上げられた金糸から、一筋の髪を靡かせ 高貴な佇まいの女性は冷たくそう言い放った。 「あ、あなたはあの『禁断少女』ではないんですか? 」 俺は動けないままに、俺を見据える美しい女性に問い合わせた。 目の前の女性は 『くくく』と俺を馬鹿にしたように鼻で笑うと 艶やかな袖を揺らしつつ、 白く細い指を鳴らした。 「そなたの言う『禁断少女』とは、この者の事であろう? 」 女性の背後から、今度は可憐な巫女服に身を包んだ少女が現れた。 丸く大きな瞳を見開き、脅えたように薄桃色の唇をうっすらと開けた少女は まるで見えない 戒めに囚われているような格好で、艶やかな女性の足元にひれ伏していた。 「お、お兄様…… 」 戒めの巫女は切ない表情で、ひれ伏したまま俺を見上げている。 これもまたあまりに艶かしい風情で、俺は二人の少女を驚きながら見つめていた。 「ふん、まだその様な物欲しげな仕草で哀れみを請うか。卑女の分際で己の身を弁えぬ奴」 艶やかな衣を纏う女性が蔑む様に平伏す巫女を見下ろしている。 肩まであげた腕から覗く白い指を二本動かすと、巫女は見えない戒めに締め上げられるように 仰け反り、小さな悲鳴をあげた。 俺はその苦痛そうな表情を目の当たりにすると思わず叫んでいた。 「や、やめろ! 君達は一体何なんだ!? 君は何故この巫女にそんな仕打ちをする!? 」 白い指で巫女を折檻した女性は、やや心外そうな顔をすると 次には可笑しそうに笑った。 「まだ わからぬかえ。 妾はそなたが『女神』と崇めたつる者。 そしてこの者は、妾が使い女。……そなた等が最近『禁断少女』と呼びし者じゃ。 どうやら勘違いしている者も多い様じゃが、この者等は全て我が僕。 『精』を集めては妾に献上するための者」 こ、この女性が<エロSSの女神>様だって!? 俺は心底驚いた。 「き、君……、いや貴女が女神様ですって!? 」 「そうじゃ。苦しゅうないぞ」 自らを『女神』と名乗る女性はそう言ったが、平伏す巫女は苦しそうだった。 驚き絶句する俺に、女神は細いが威厳のあるトーンの声で言う。 「そなた等は思い違いをしておる。妾は画面を見て放たれる『精』を糧として神力を保つ。 読み手等の『精』は数多くのそなた等の文章に慣れ飽き始め、今では『糧』とするには、 希薄なのじゃ。 そこで妾がこの下僕を遣わし、『書き手』の精を集めさせておる。 手淫を禁じた者の『精』は濃く、甘い糧となるが故にの。どうじゃ? 理解できたか」 「は、はぁ……、なんとなく……。で、ではそこに平伏す巫女が『禁断少女』? 何故、彼女にその様な扱いをなさるんですか? 」 俺はその『女神』とやらに何とはなしに威圧され、思わず敬語を使っていた。 女神は更に可笑しそうに笑うと、またも平伏す巫女は切なそうに表情をしかめた。 「妾がこの者を折檻しているわけではない。この者を戒め、身動きできなくしているのは、 他ならずそなた自身じゃ。 妾に対する誤った信仰心が、そなたにこの者を拒ませ 戒めておる。 そなたが禁じている『手淫』がこのものの自由を奪い、苦しめておるのがわからぬか? 」 ……いや、普通は わからんだろ!? オナ禁をして、貯めに貯めた煩悩をSSにぶつけてるんだから。 俺は呆気に取られながら、女神の言葉に心の中で突っ込みを入れた。 しかし女神は俺の突っ込みも意に介さぬように、高らかに笑った。 「そなたは中々に頑固者じゃ。そして間違えてはおるが、妾に対する忠誠は真と見た。 そこで特別に 今回妾が降臨してやったのじゃ。ありがたく思うが良い。 『おぷしょん』なるものとして、そなたに遣わす筈であったこの者を同行しての」 「お兄様……つれのうございます……」 巫女は腕を背後で戒められたまま、大きな瞳に涙を溢れさせていた。 女神の話しが真実なら、見えない縄で巫女を縛りつけているのは 『俺の禁欲の誓い』と、 言う事になる。 恨めしそうな、悲しそうな巫女の表情に 俺はほだされかけてしまった。 「……で? どうすればいいんですか、女神様。 俺が禁欲を捨てたら、俺のSSは……? 」 「書き直しとなるやも知れぬな。 だが、真 妾に忠誠を誓うなら、妾に『糧』を献上する事を、決して後悔等しない筈」 シュルシュルと絹の音を立て、女神は自らの帯を解き始めた。 重ねた衣を左右に開くと、女神の眩しいように白い裸身が露わになった。 それと共に俺の金縛りも解ける。 「跪くが良い。触れる事を許す」 俺は無意識に女神に言われるがまま、女神の裸身の前に跪いた。 きっと今の俺は誰よりもアホ面を、高貴なる女神の前に曝し出しているだろう。 女神の豊満な白い胸と、うっすらとした茂みをそのアホ面で見とれていた。 そんな俺を見下ろしながら、女神は艶然と笑いつつ 俺の額に指を当てた。 「触れる事を許すと申したであろ? そなたもその無粋な衣服を捨てよ」 女神の指先が俺の額に触れると、俺の服は異次元に吸い込まれるように消えうせた。 「うわっ!? 」 俺は思わず娘のように、自分の股間を両手で隠してしまう。 禁欲を保っていた 俺の一物はすでに元気になり始めており、俺は封じた手をそこに触れてしまった。 「……あぁっ!……」 女神の背後で戒められていた巫女が、一物に触れた俺の手に反応する様に声を上げた。 俺は驚いて女神越しに背後の巫女を覗き見ると、女神は方眉を少し吊り上げた。 「気にするでない。あれはそなたの性欲に反応する者。だがまだ戒めは解けぬようじゃな。 さぁ、妾に奉仕を許す。卑女など見やるではない」 女神は立ったままの高さで宙に浮き上がり、俺の目前で白い肢を開いて見せた。 跪く俺の眼前に 薄い茂みに覆われた女神の薄紅色に染まる秘部が露わになる。 女神は自らの手で閉じた柔らかい秘肉を開いて見せた。 「どうじゃ? 妾の秘部を拝観できた者はまだ数少ないぞえ」 薄紅色の女神の秘部は、禁欲をしていない頃の俺でさえ屈服させるほど魅惑的だった。 中心部はうっすら濡れ光り、そこに寄生している別の生き物の様に薄紅色の色彩を放ちつつ、 蠢き俺を誘っていた。 俺は開かれた白い肢を抱え込むと、摂りつかれた様に女神の秘肉にむしゃぶりついた。 餓えた獣がやっと水にあり付いたように、俺は下品な音を立てて女神の股間を舐めしゃぶる。 頭上では女神の高らかな歓声が途切れ途切れに聞こえていた。 柔らかい襞を舌でかき分け、女神の溢れる源に舌を差し込む。 花のような高貴を放つ女神の蜜が、舌を伝って俺の口内に流れ込んでくる。 癒されない渇きを満たす様に 俺は溢れこむ蜜を貪り飲んだ。 いつしか宙に浮いていた女神は地に落ち、開いた肢を俺の頭に絡ませ喘いでいた。 俺はそんな不思議な現象も気にせず、女神の股間を貪り続けた。 時折、切なそうな表情の巫女が、戒められたまま自らの股間を擦り合わせ、紅い顔で俺達を 恨めしげに見つめているのが視界に入ったが、俺は女神の秘肉を喰らうのに夢中だった。 「……くっ……! 」 やがて女神は俺の舌で達する。 「……やぁぁっ! 」 女神が達すると同時に、戒めの巫女の白い内掛けと緋色の袴が破裂する様に飛び散り、 一糸纏わぬ姿になった。 ……どういう事だ? 女神ほどではないが、小ぶりで未成熟な戒めの巫女の身体を驚いて見つめる俺に女神は言う。 「言ったであろ? あの者の姿はそなたの肉欲に繋がっておるのじゃ。 そなたが妾に溺れ、妾が満足するたびに あれも快楽に苛まれ続けるのじゃ。 これ、そなたもこの者に 己の恥ずかしい部分を見せておやり」 女神はうっすらと顔を上気させながら、戒めの巫女に命じた。 戒めの巫女は、恥ずかしそうに顔を上気させながら 座ったままの姿勢でこちらを向くと、 震えながら自らの両足を大きく開脚した。 巫女姫の秘部もまた、秘液を溢れさせ 切なそうにもじもじと腰を動かしていた。 「ふふ……。 哀れにも溢れさせておる。 そなた、手の戒めを解いてやってはどうじゃ」 俺が女神の秘肉をむさぼり続ける有様を見せ付けられていた巫女は、涙を溢れさせながら、 すがる様な目で俺を見つめた。 「と、解くって。わけがわかんないよ! ど、どうすればいいんですか? 」 俺は無意識に仰向けに横たわる女神の乳房を弄びながら、巫女の股間に視線は釘付けだった。 女神は可笑しそうに笑うと、俺のいきり立った一物を白い足の指で挟む。 「うっ……! 」 ずっと禁欲を続けていた俺の一物が、女神の足指に弄ばれ さらに怒張する。 ぱしっ! と音がすると、巫女を縛っていた みえない戒めが消えたようだった。 「……あぁ……、主上。お兄様……! お情けを……」 戒めの解けた巫女は、自らの手で小ぶりな乳房と秘部を自分で慰めながら 絡みあう俺達に 懇願する。 「ならぬ。そなたはこの者の禁忌の戒めに囚われ、妾自らにここまで来させた役立たずじゃ。 まだしばらくは そこでそうして見やるが良い」 まだ幼さを残す巫女は、女神の冷然とした言葉に泣きながら 自らを慰み小さく喘ぐ。 俺はこの魅惑的で冷たい女神に、なんと言って巫女をとりなしてやればいいかわからなかった。 巫女に冷たく言い放つと、女神は俺を見下ろし艶然と笑った。 「そなたの舌技、なかなかのものであったぞ。妾も褒美を遣わしてやろう」 女神は衣を脱ぎ去ると、今度は俺を仰向けに寝かせた。 仰向けになった俺は、猛る一物だけを天井に向けてそそり立てていた。 女神は遅れ毛を背中に払うと、自らの豊満な胸を重ねるように持ち上げ、 俺の一物をそのふくよかな胸の谷間に挟むとゆっくりと動き始めた。 柔らかく弾力のある乳房が、俺の胸に密着し上下に擦りあう。 挟まれた俺の一物は 女神の豊満な胸にしごかれ、先走る液が溢れ出していた。 紅く小さな蛇のような女神の舌が、俺の先走る先端をちろちろと舐め上げる。 猛る柱を乳房でしごかれ、先端を下で弄ばれる俺は もう爆発寸前だった。 「まだじゃ。そなたの覚悟を見せてもらうぞ」 今にも放出しそうな俺の根元を、女神の指が圧迫して制した。 まるで天国と地獄のような快楽だった。 女神は起き上がると俺に跨り、爆発しそうな一物を先程までむしゃぶっていた秘肉の中に、 ゆっくり沈めこんでいった。 溢れる女神の秘肉をかき分け、俺の一物は女神の熱く潤う秘肉の内部にずぷずぷと飲み込まれる。 「ふふふ……。 妾の中でびくびくと鼓動しておるわ」 奥深くまで俺を飲み込んだ女神は、淫らな笑いを浮かべると 俺を咥えこんだまま激しく腰を 動かし始めた。 女神の内部の襞は俺に絡みつきながらも 淫らな音を発し、今度は俺を喰らおうとする。 もう今にも爆発しそうなのに、何かが俺の射精を阻んでいた。 女神が動くたびに 豊満な乳房も揺れ動く。 俺は早く禁欲を解放したくて、自らも女神を突き上げていた。 満足そうに微笑みながら、女神も快楽の声を放つ。それでも女神は俺を許してくれない。 「これ。そろそろ そなたも手伝わぬか」 快楽に身をゆだねながら、女神は自慰をしている巫女にやっと声をかけた。 「は、はい。主上……」 巫女は嬉しそうな顔をして、絡み合う俺達に擦り寄ってきた。 「お兄様。失礼します」 巫女は濡れ滴る股間を俺の顔に跨らせ、秘肉を俺の口に擦り付けた。 いきなり顔を股間でふさがれた俺は、びっくりして巫女の尻の肉を掴みあげる。 「こ、こら! 無茶すんな! 」 俺が文句を言うと、巫女の秘肉に俺の息がかかり 巫女はビクンと仰け反った。 「……ああ……、お兄様……。私も可愛がってくださいませ……」 下半身は女神の秘肉に咥えこまれ、俺の顔は まだ初々しい巫女の秘肉で塞がれる。 俺は巫女の尻に指を食い込ませながら、まだ男を知らないような巫女の秘肉を舐め、 腰は跨る女神を突き上げていた。 「……何をしておるのじゃ! 妾達にもちゃんと奉仕せぬか! 」 俺に跨って動きながら、女神は俺に秘肉を舐められている巫女に喘ぎながら命じる。 「は、はい。すみません……主上……」 巫女は俺に秘部を責められ喘ぎながら、女神の言いつけを守ろうとする。 股間を俺に預けたまま、女神と俺の結合部に舌を這わせ始めた。 「……うぉっ! 」 女神の秘肉の内部を貫く俺の柱と、女神の敏感な先端を一所懸命舌で奉仕しながらも、 巫女は股間を俺の口に擦り付ける。 未知の快感に俺は女神を突き上げる腰が早まり、女神は益々歓喜の声を上げ続けた。 「……も、もうダメです……! 女神様……! 俺を解放してください! 」 「……仕方ないの……。一度は解放してやろうぞ」 女神もまたラストに向かって腰の動きを早め始めた。 結合部を這う巫女の舌もまた激しくなる。 やっと女神が達して許され、俺は2週間に渡る禁欲の誓いから解放された。 かなり溜め込んでいた俺の液は、女神の中に脈打つように放たれる。 「これ。一滴でもこぼすでないぞ。心して糧を集めるのじゃ」 「はい……」 俺に跨る女神の中から溢れ出す俺の精を、巫女は一心不乱に舐め取った。 ぐったりと大の字に横たわる俺から立ち上がると、女神はまだ自身から溢れる俺の精を、 僕女である巫女に舐め取らせていた。 巫女はぴちゃぴちゃと音を立て、俺が女神の中に放った精を舐め終わると、女神が衣装を 纏う手伝いをした。 支度を終えた女神は、まだぐったりと仰向けで見つめる俺にこう言った。 「よいか。妾を信奉する意味を、今後は間違えるでないぞ」 「は、はぁ……。すいません……」 思わず俺が謝ると、女神は満足げに微笑んだ。 「まだ、精気は残っておろう? 巫女を残して行くゆえ、今宵は全て妾に献上するのじゃ。 しかとお仕えいたすのだぞ、わかったな」 女神は巫女にそういい残すと、画面の中に消え入った。 「はい、主上。お手数をおかけしました。では、お兄様。今宵はもう戒めないで下さいませね」 残された巫女はあどけない顔で笑うと、果てて眠りかけている俺の一物を咥え出した。 ―― 禁断少女は女神様の僕だったのか……。 眠りかけた一物を復活させられながら、俺は今夜投下は出来ないな と考えていた。 END